陸橋をこえて
庶民生活の哀歓を歌った大宮ゆかりの詩人 大木実を紹介 大宮図書館で
9月7日(水)から11月4日(金)まで
さいたま市立大宮図書館3階・文学資料コーナーで企画展「陸橋をこえて-大木実と大宮-」
大木実(1913~1996)は、庶民生活の哀歓を歌った大宮ゆかりの詩人で、わかりやすくはっきりした言葉で綴られた詩は多くの人に愛されています。
9月18日(日)14:00~15:30には、大木実を紹介する宮澤新樹氏(埼玉詩人会理事長)による講演会が行われます。
定員は30人(先着順)。参加を希望する人は 8月18日(木)より電話または直接カウンターにてお申し込みを。
- 期間:9月7日(水)から11月4日(金)まで
- 会場:さいたま市立大宮図書館3階・文学資料館コーナー
- 住所:さいたま市大宮区吉敷町1-124-1
- 開館時間:9:00~21:30
- 休館日 展示期間中休館なし)
- 問い合わせ:048-643-3701
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