ソーシャルディスタンスの確保。各待合室の椅子に間隔を空けてご着席頂くよう張り紙を掲示
はんがい眼科医院の新型コロナウィルス対策について
地域医療の発展のため、また患者様に安心いただける医療をご提供するため、万全の院内の環境づくりに取り組んでいます
当医院は、戸建てで待合室も広く、天井も吹き抜けになっていて、現在は、窓を全開にし、換気も徹底的に行うなど、新型コロナウィルス対策には万全を期しております。
広い待合室。天井も吹き抜けになっていて、現在は、窓を全開にし、換気も徹底的
職員のマスク着用。患者様と職員の安全のため、職員はマスクを着用。職員は毎日マスクを取り替え着用し、衛生管理に努めている
中待合室。診察待ちや散瞳検査（眼底画像検査）待ちのための待合室
また、手術室も、新型コロナウィルスに限らず、感染症対策に関しては、患者様が安心して手術に臨めるよう、建物設計時に徹底的な検証を行い、ほぼ100％のものができたと自負しておりますが、実際の手術にあたっても、医師、看護師等スタッフ全員が、一週間前から朝晩の検温等による体調管理と手指消毒を必ず行い、その結果を毎日報告する体制をとっています。
入口。患者様の健康状態を確認。来院時に健康状態に関するアンケートへご記入頂き、体温チェックを実施
定期消毒。ドアノブ、診察室の扉、エレベーター内のボタン、化粧室の扉等、患者様の触れる機会が多い箇所のアルコール消毒を定期的に実施
密閉空間にしないための換気の徹底。常に風通しのよい環境になるよう1つのフロアに対し数カ所窓を開放し、常時換気を行っている
飛沫感染の防止。受付および術前説明室などスタッフと患者様の距離が近い場所において、透明ビニールシートでシールドを設置し飛沫感染防止に努めている
キッズルーム
特に眼は関節も血管もないため、医師や看護師は、オペレーションルームでもリカバリールームでもソーシャルディスタンスを保っており、患者様は本当に安心して手術を受けられます。
車で手術に来られた方には車で待機していただくことで、他の患者様とは全く接触することもありませんので、その点も安心していただけます。
また、夏は熱中症対策も必要ですので、両方に目配りし、細心の注意を払って患者様対応をするよう努めているところです。
アルコール消毒液の増設。当院入り口玄関、受付、手術室フロアのエレベーター入り口、手術前説明室
講義室（カンファレンスルーム）。感染予防対策のための院内勉強会を定期的に実施している。最近はオンラインが多い
自動販売機を利用する方へ。アルコールで手指消毒をしてからの購入、院内での飲食は控えるようお願いしている
リカバリールーム。ソーシャルディスタンスの確保
医局。医局は医師が昼食をとったり、疲れを癒やしたり、手術待ちをする空間。机と椅子を離すなど、ソーシャルディスタンスの確保
開錠時間の変更。解錠から受付開始時刻までの患者様同士の感染リスクを防ぐ為、開錠時刻を8:00から8:30に変更。換気の徹底のため、雨の日もタオルを敷き、ドアを開放
常時換気の徹底。休憩スペースは常時換気を徹底している。また、休憩スペースにある座席の数を減らし、間隔を空けるよう配置することで、密閉・ 密集・密接を防止
常に風通しのよい環境に。雨の日も、タオルを敷き、窓を開放
銀座のクリニックについて
銀座のクリニックについては、完全自由診療になります。新型コロナウィルスに対しても、完全個室なので、来院したら誰にも会わずに診療し、終わったらさっと帰れるシステムになります。
これは、個室の時間枠を買っていただくということですが、診療も完全リモートになります。
つまり、眼底検査は自撮りできるOCTを患者様に貸し出し、三日おきに撮影していただき、それをクリニックでモニタリングし、データベース化しておきます。これをもとに緻密な診療を行うわけですが、これによって、緑内障や加齢黄斑変性症が再発したとしてもすぐに治療できるのです。
いつでもVIPの目の健康を守る。それが当クリニックの使命であり、これこそまさに、クリニックとホームを繋ぐ本当のリモートで、最先端の治療法と考えています。
医療法人クラルス はんがい眼科
- 住所：さいたま市見沼区南中丸680
- 電話：048-681-0101
- 受付時間： 平日 8:30〜12:00 14:30〜17:00 土曜 8：30～12：00 (受付時間を変更しております)
☆タウン誌『アコレおおみや』配布場所MAP☆
☆公式スタッフBlog『アコレおおみや写真nikki(日記)』
☆アコレおおみや記事ミックス！
ホームぺージ、ブログ、インスタ、スタッフ私的ブログまで
☆スタッフ私的Blog『アートと、着物と、さいたまと』
コメントを残す