浦和宿の名物紫根で染める<k-ichi>むらさきの世界 美術と街巡り・浦和 街中展

 

紫根染め糸-2

IMG_20180126_100802

紫根染糸によるショール・数寄屋風袋物、

紫根染布の絞り染め風呂敷・ハンカチなど約35点。販売もします。

 

 

浦和宿の名物紫根で染める

<k-ichi>むらさきの世界

 「美術と街巡り・浦和」街中展会場

夢工房MARUYAMA

 

ムラサキの根で染める紫色は、古代は万葉集に歌われるように高貴な人にのみ許される色でした。ムラサキは武蔵野に自生する植物で、八代将軍徳川吉宗がその栽培を奨励し、全国で栽培されるようになりました。紫根は浦和宿の名物で、紫根の染物屋もあったそうです。(「浦和宿商売往来」秦野昌明『さいたま市博物館研究紀要第九集』2010)

また『新編武蔵国風土記稿』に紫根が岸村(現岸町)で栽培されていたと書かれています。伝統建築など歴史資料を活用し浦和宿の歴史的価値を掘り起こそうと活動している「浦和宿たてもの応援団」では、浦和宿の名物であった紫根染を復元したいと、市内在住の草木染め染織家・市川勝江とともに展示します。是非この機会に、本物の紫とはどんな色なのかを知り、江戸の浦和宿に想いをはせていただきたいと思います。

「美術と街巡り・浦和」HP http://arttown.web.fc2.com/

 

2018年3月9日(金)~15日(木)

10~17時 無休

 

DSC_01241

会場:夢工房MARUYAMA(「美術と街巡り・浦和」街中展)

さいたま市浦和区仲町2‐13‐14 ℡ 048‐877‐7421

https://urawa-yumemaru.com/2018/02/05/326

 

作家紹介 市川勝江

1954年生まれ。沖縄県出身、さいたま市在住。

「草木染」を命名(1926年)した作家山崎斌(あきら)の次男である「草木染月名手織塾」山崎桃麿氏に師事。草木染を軸とした作品を作り続け平成18年度より日本民藝館展へ毎年出品、入選作品多数。第10回駒ヶ根ミュージアムクラフト展示会にて袋帯入選。作品は<k-ichi>として販売。

 

問い合わせ

浦和宿たてもの応援団事務局 原田紀子 ℡ 090-4954-4403

 

☆タウン誌『アコレおおみや』配布場所MAPはこちら ↓

http://map.acore-omiya.com/

 

関連記事

Twitterタイムライン

2018年9月
« 8月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
return top