【てがた絵祭】
大宮区役所新庁舎の6階部分に組み込まれました!
2018年8月5日(日)大宮区役所新庁舎予定地において、市民が自らまちづくりに参加するきっかけになってほしいと、天井に使われる鉄骨に市民が手形で竜を描く「てがた絵祭」が行われました。
主催したのは、大宮区役所新庁舎地固め祭実行委員会(事務局:毎日興業㈱桜木オフィス内)と大宮クロスポイント㈱。
近くに住む市民約500人が参加し、ペンキに浸して鉄骨に手形を押した後、鉄骨の裏側にペンで自身の名前を記しました。
9月5日(水)、この鉄骨が、建設中の新庁舎の6階部分に組み込まれました!
(写真)この鉄骨の裏面に、約500名の手形が描かれいます。
手形の絵が見えます!
「てがた」ポーズで。大宮区役所新庁舎地固め祭実行委員会、関係者の皆様。お疲れ様でした。
来年5月に、大宮区役所新庁舎がオープンします!
☆タウン誌『アコレおおみや』配布場所MAP
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