【埼玉県立近代美術館】DECODE/出来事と記録-ポスト工業化社会の美術

完成間近の《位相―大地》と関根伸夫(1968年)

【埼玉県立近代美術館 DECODE 出来事と記録 ポスト工業化社会の美術

関根伸夫《映像版 位相―大地》(1968-2005年/DVD/7分)より

 

 

埼玉県立近代美術館

DECODE/出来事と記録-ポスト工業化社会の美術

2019年9月14 日(土)~11月4日(月・振休)

 

1960年代末から70年代にかけての美術状況を、記録写真や資料との関係から検証する。

近年国際的に評価が高まっている「もの派」と呼ばれる動向の見直しを契機として、関根伸夫の資料、多摩美術大学アートアーカイヴセンターと共同する「もの派アーカイヴ」関連の展示など3つの柱を中心に構成。

 

埼玉県立近代美術館 DECODE 出来事と記録 ポスト工業化社会の美術

関根伸夫《映像版 位相―大地》(1968-2005年/DVD/7分)より

 

 

●休館日:月曜日(10月14日、11月4日は開館)

●観覧料:一般 1100円

 

問い合わせ

電話 048‐824‐0111 埼玉県立近代美術館

http://www.pref.spec.ed.jp/momas/

 

 

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