ほとけとくらすⅡ
往生のおしえ 釈迦がつたえた仏教ロマン
上尾市原市にある天王山自性院長久寺。その住職の清水実雄さんは、仏教に親しみを持ってもらおうと、仏教行事などを紹介する冊子「ほとけにくらす」を執筆・発行しています。第二弾ではブッダ(釈迦如来)の一生を取り上げています。
ブッダは今から約2500年前、インドの釈迦族の王子として生まれましたが、29歳のときに家を出て修行の道へ。その後、現世で初めて「悟りを達成した者」、つまり仏陀に生まれ変わりました。また、ブッダは前世、現世、来世など、どんな身分の人にもわかるロマン溢れる話を説き、それが大乗仏教のもととなり、法華経が生まれました。
でも、妻子もいて豊かな生活を送っていた人が、どうして仏教の道へ?ロマン溢れる話を説いたのはなぜ?知りたくなった方は読んでみてください。読み出すと一気に原始仏教の世界に引き込まれます。
☆タウン誌『アコレおおみや』配布場所MAP☆
☆公式スタッフBlog『アコレおおみや写真nikki(日記)』
☆アコレおおみや記事ミックス!
ホームぺージ、ブログ、インスタ、スタッフ私的ブログまで
☆スタッフ私的Blog『アートと、着物と、さいたまと』
コメントを残す