広東料理
中華楼
色鮮やかな埼玉県産ヨーロッパ野菜を中華で召し上がれ
北浦和駅西口で55年以上営業を続ける老舗中華料理店。ラーメン(600円)やチャーハン(780円)、手作り餃子(5ケ、480円)など先代から受け継いだ定番メニューは根強い人気。さらに岩槻産を中心とする「カリフローレ」や「カリーノケール」など、新鮮な旬のヨーロッパ野菜を使用した、今週おすすめの中華メニューも評判を呼んでいる。
(写真上 ヨーロッパ野菜の一品料理、各1000円前後。手前は「赤いビーツ炒飯」)
野菜の味が濃く、野菜そのものの味が楽しめると、これを目当てに通う常連も多い。店主の菊地さんはYouTubeで調理法を紹介するなど、農家の支援にも取り組む。皮はシャキ、果肉はとろりとした白ナスや、夏季ならではの唐辛子やトウモロコシを使用した一品料理他、赤いビーツ炒飯は見た目も珍しくさっぱりとした味わいが女性にも人気。
「浦和レッズ」をイメージしたビーツタンメンなど他では食べられないメニューが揃う。水にもこだわり、日本トリムの整水器で作った電解水素水を料理や飲用水に利用している。
中華楼(ちゅうかろう)
- 電話:048-831-1616
- 住所:さいたま市浦和区常盤10-9-13
- 営業時間: 11:30~14:00 17:15~21:30
- 定休日: 水曜、木曜
- URL: http://xn--fiqr97dmws.com/
※新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、営業時間や内容等が変更になる場合がございますのでご確認ください。
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