大友良英さん 大宮小学校でさいたまオリジナルの音楽を創る さいたまトリエンナーレ

大友良英 さいたまトリエンナーレ2016

大友良英さん プレイベント「リレートーク」にて

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のテーマ曲を作曲した大友さんが、さいたまにやってくる!!

アジアのアーティストと大友良英さんによるコラボレーションです☆

告知がギリギリになってしまったのですが。。

「さいトリ」(さいたまトリエンナーレの略)の中でも最大級のアートイベント!

 

さいたまトリエンナーレ2016

「さいたまトリエンナーレ2016」アートプロジェクトの一つ、大友良英+ Asian Music Network presents “Ensembles Asia Special”を大宮小学校他で開催します。

 

入場料は無料!!

鑑賞しなくちゃ勿体ない。。

大友さんはさいたまでどんな音を創りあげてくれるのでしょうか?楽しみすぎる!!

 

大友良英 さいたまトリエンナーレ2016

さいたまトリエンナーレのチラシから☆

 

大友良英+ Asian Music Network

“アンサンブルズ・アジア・スペシャル”

 

アジアからのアーティストが一般の参加者と共に作り上げる音楽パフォーマンス。

Asian Music Networkと大友良英によるアジアとさいたまが交差する三日間!!!

1.大友良英とアジアからの招聘アーティストによる音楽ライブ&イベント(予約優先)
●11月25日(金)19:00-21:00
●会場 市民会館おおみや 小ホール

 

2.アーノント・ノンヤオによるワークショップ(要予約)
「自転車を使って様々な音のなる楽器を作って演奏しよう」

●11月26日(土) 10:00-13:00
●会場 大宮小学校 第3会議室

 

3.デュト・ハルドノによるワークショップ(要予約、8歳以上)
「古いカセットテープを使って新しい音楽をつくろう」

●11月26日(土) 14:00-17:00
●会場 大宮小学校 第2会議室

 

4.パフォーマンス(予約不要、出入自由)
“Ensembles Asia Special”

●11月27日(日) 12:00-16:30
●会場 大宮小学校 体育館ほか

 

プロフィール

大友良英

1959年、横浜市生まれ。東京都在住。音楽家。ギタリスト、ターンテーブル奏者、作曲家、映画音楽家、プロデューサー。

近年は、さまざまな背景を持つ人たちとの協働による参加型プロジェクトに力を入れ、2011年の東日本大震災を受け「プロジェクトFUKUSHIMA!」を立ち上げる。

アジアン・ミュージック・ネットワーク

大友良英がディレクターを務めるアジア地域との交流を図る音楽プロジェクト「アンサンブルズ・アジア」のプログラムの一つとして2014年に結成。

プロジェクト・ディレクターにユエン・チーワイとdj sniff (水田拓郎)を迎え、伝統的な価値観や商業主義に捉われることなくインディペンデントな活動をしている音楽家やオーガナイザーを中心とした新しいネットワークの形成を目指す。

 

詳細は「さいたまトリエンナーレ2016」公式ホームページへ

https://saitamatriennale.jp/event/2095

 

 

お問い合わせ先

さいたまトリエンナーレ実行委員会事務局
(さいたま市 スポーツ文化局 文化部 文化振興課 トリエンナーレ係)
TEL:048-829-1225

https://saitamatriennale.jp/

 

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