ウィスット・ポンニミット
川埜 龍三
✳昨年の展示風景
「さいたまトリエンナーレ2016」再び!
プラザウエストやプラザノースなどで展示
昨年、初開催、国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」に出展されていた作品が再び市内で展示されます。
この再展示は、「生き生きと心豊かに暮らすことのできる文化芸術都市の創造」に向けて、身近な場所で気軽に芸術作品を鑑賞する機会の創出を目的に行われるもの☆
さいたま市で初めて開催された国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」の記憶を引き継いだ、身近な場所で気軽に鑑賞できる芸術作品です。ぜひ鑑賞ください!
●今後展示される作品●
作品名 《犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう サイタマB》
作家名 川埜 龍三(かわの りゅうぞう)
展示場所 プラザウエスト 1階 ロビー付近 (さいたま市桜区道場4-3-1)
展示開始 6月14日(水)
作品名 《未来はプレゼント》 Future is a gift
作家名 ウィスット・ポンニミット
展示場所 プラザノース 1階 ユーモアスクエア (さいたま市北区宮原町1-852-1)
展示開始 6月27日(火)
さいたまトリエンナーレ2016で展示された全10枚のイラスト作品のうち数点ずつを今後展示します
などなど☆ 詳細は公式ホームページをご覧ください ↓
http://saitamatriennale.jp/news/2714.html
展示はありませんが☆なつかしの「さいたまサラリーマン」
さいトリのポスターになった「息をする花」。アーティストのチェ・ジョンファさん
さいたまトリエンナーレ2016
コメントを残す