【レポート】さいたまトリエンナーレ2016 岩槻 旧民俗文化センター(セレモニーアートホール)

 

2016年9月24日、開会式のテープカット

さいたまトリエンナーレ2016

開会式 レポート

旧民俗文化センター(セレモニーアートホール)

メイン会場のひとつ、

旧埼玉県立民俗文化センターは今回最多の14アートプロジェクトが集まります。

ヨーロッパの古い建築物のような造りの旧埼玉県立民俗文化センターは、

都道府県立としては日本初の民族芸能と民俗工芸の調査・記録・保存をする民族博物館として1980年に開館。

2001年に浦和、与野、大宮市が合併し、さいたま市が誕生し、県有施設の再編集され、大宮公園内の県立博物館施設を残し、旧民俗文化センターの所蔵品はそこに吸収、統合されました。

今回のトリエンナーレでは 旧民俗文化センターは、多くのアーティストの発表の場となっています。

ホールの他にも、多目的スペースもあり、興味深い場所でもあります。

開会式。清水勇人さいたま市長挨拶。

 

 

日本相撲聞芸術作曲家協議会 JACSHA

 

マテイ・アンドラシュ・ヴォグリンチッチ

 

ウィスット・ポンニミット

 

アダム・マジャール

 

オクイ・ララ

 

ソ・ミンジョン

 

小沢剛

 

西尾美也

 

多和田葉子

 

アピチャッポン・ウィーラセタクン

 

さいたまトリエンナーレ 岩槻 旧民俗文化センター セレモニーアートホール

岩槻駅から無料のシャトルバスを運行

 

「さいたまトリエンナーレ2016」詳細は公式ホームページへ ↓

https://saitamatriennale.jp/information/#area3

 

さいたまトリエンナーレ2016

https://saitamatriennale.jp/

 

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