旧埼玉県立民族文化センターがモダンでアーティステックな建物に大変身!
秘密のベールがはがされる「さいたまトリエンナーレ2016」
いよいよ明日開幕です。
Byスタッフblog
さいたまトリエンナーレってなに?
さいたまトリエンナーレはどこで開催するの?
さいたまトリエンナーレってどんな作品が展示されるの?
ずっとシークレットに包まれていたトリエンナーレ。
心まちにしていた我がさいたま市ではじめての国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」が、ついに明日オープンします。
プレス内覧会で一足はやく作品を観にいってきました。
アーティストの作品はすべて新作で、さいたまにインスパイアされたものです。
感想としては、とっても良かったですよ~~☆
はやく記事にしたいのですが、次号本誌発行が目の前なので、時間がなくてなかなかアップできません。。
後ほどゆっくり記事にしますね。
ざっとインスタグラムで紹介!
こんなんじゃわからないよ~。って思った人、作品を観に行って下さい。
もっといっぱいいっぱい写真を撮りました。はやく記事にしなくちゃ。
アートとは実際にみて感じるものなんだとつくづく思いました。
作品を言葉で説明するのは難しいですね。
なんと!「さいたまトリエンナーレ2016」は鑑賞料が無料なんです。
観ないと勿体ないですよ☆
国際的に活躍しているアーティストの作品に触れられるチャンス。
さいたまの、私達の未来について考えるきっかけを与えてくれるトリエンナーレかもしれません。
さいたまトリエンナーレ2016
2016年9月24日(土)〜12月11日(日)[79日間]
※定休日=水曜(ただし11/23(水・祝)は開場、翌11/24(木)は閉場)
主な開催エリア: 与野本町駅〜大宮駅周辺、武蔵浦和駅〜中浦和駅周辺、岩槻駅周辺
コメントを残す