大宮えきフェス by 大宮駅RENKETSU祭
「第6回大宮駅東口・西口対抗連結 大綱引き大会」
3年ぶりに開催。鉄道開業150年、東北・上越新幹線開業40年を記念に、さらなる大宮の活性化を目指す
JR大宮駅の東西連絡通路を舞台に10月10日「大宮駅東口・西口対抗連結大綱引き大会」が3年ぶりに行われました。
駅と周辺大型商業施設が一体となって大宮のまちを盛り上げていこうと、今年で6回目を迎え、2020年、2021年はコロナ禍の状況を踏まえ、オンラインで開催されました。
オープニングセレモニーでは清水勇人さいたま市長が「大宮の魅力として、商業施設ライバル同士が連結して大宮の街の素晴らしさを発信していこうというところ。今日は大いに楽しんで」と挨拶。
また、今回は、鉄道開業150年、東北・上越新幹線開業40年を記念して、鉄道の安全を祈願する大宮区桜木町にある庚申神社から御神輿が応援に駆けつけ、盛り上がりを見せました。
今までの通算戦績は東口2勝、西口3勝でしたが、今年は感染対策のため、関係者15人ずつのチームで綱を引き、西口が勝利を収めました。
オフショット
「大宮えきフェス」公式アカウント
https://twitter.com/omiya_ekifes
大宮アルシェ ホームぺージ
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