【埼玉県立近代美術館】インポッシブル・アーキテクチャー 

ヤーコフ・チェルニホフ、『建築のファンタジー 101のカラー・コンポジション、

101の建築小図』より、書籍、1933年、個人蔵

 

埼玉県立近代美術館

インポッシブル・アーキテクチャー

-もうひとつの建築史-

 

建てられなかった建築や、実現をめざさなかった建築、いわゆるアンビルドは、建築家の思想や理想をより純粋に示している。

本展は、実現に至らなかった、20世紀以降の建築をとりあげ、突出したアイデアや夢想、過激な芸術性のゆえに不可能であった建築を、海外、国内の建築構想でたどる。

 

埼玉県立近代美術館 

映像制作・監督:長倉威彦、コンピューター・グラフィックス:アンドレ・ザルジッキ/長倉威彦/ダン・ブリック/マーク・シッチ、《ウラジミール・タトリン「第三インターナショナル記念塔」(1919年)》コンピューター・グラフィックス、1998年

 

  • 2019年2月2日 (土) - 3月24日 (日)
  • 一般 1200円
  • 休館日 月曜日
  • 問い合わせ 048‐824‐0111

http://www.pref.spec.ed.jp/momas/

 

 

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