ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション
国立新美術館
スタッフblog 内覧会へいってきました
ドイツ第4の都市、ケルン市が運営するルートヴィヒ美術館は、20世紀から現代までに特化した世界有数の美術館です。その優れたコレクションは、市民からの寄贈をもとに形成されてきました。
本展覧会では、館名に名を冠するルートヴィヒ夫妻をはじめとするコレクターたちに焦点を当て、ドイツ表現主義や新即物主義、ピカソ、ロシア・アヴァンギャルド、ポップ・アートなど、絵画、彫刻、写真、映像を含む代表作152点を紹介します。
時代が息づく珠玉の152点
20世紀前半のふたつの世界大戦と戦後の復興、東西の統一を経て、現在ではヨーロッパを牽引する国のひとつとなったドイツ。美術を通じて歴史が分かり、歴史のなかに美術が見えてくる展覧会です。
ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション
- 会期:2022年6月29日(水)~9月26日(月)
- 休館日:毎週火曜日
- 開館時間:10:00~18:00※毎週金・土曜日は20:00まで※入場は閉館の30分前まで
- 会場:国立新美術館 企画展示室2E
- 観覧料:2,000円(一般)など
- 問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
- ホームぺージ:https://ludwig.exhn.jp/
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