大宮駅東口公共施設再編パブリックミーティング#5
「氷川神社周辺エリアの静かなる魅力と旧大宮図書館の新たな可能性に迫る」
大宮図書館引っ越し完了特別企画
2019年9月29日(日)、大宮区役所1階氷川の杜ひろばにおいて「氷川神社周辺エリアの静かなる魅力と旧大宮図書館の新たな可能性に迫る」と題して、“大宮駅東口公共施設再編パブリックミーティング#5”が開催されました。
主催はまちづくりのプロ集団「アーバンデザインセンター大宮(UDCO)」

第一部、第二部の二部構成で、“日常をつくるローカル経済拠点”と題した、神戸三宮で複合施設の運営やファーマーズマーケットの企画運営をしながらエリア価値を高める事業を展開している小泉寛明氏のレクチャーと、
小泉寛明氏、武蔵一宮氷川神社権宮司東角井真臣氏、さいたま市都市戦略本部行財政改革推進部PPPコーディネーター宮本恭嗣氏、UDCO副センター長藤村龍至氏の4氏によるパネルディスカッションが行われました。
第三部は参加者と登壇者とともに考えるオープンセッション。事前に申し込んだ約100名の参加者が真剣に聞き入る中、パブリックミーティングは盛会のうちに終わりました。


アーバンデザインセンター大宮(UDCO)
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