すき家の新メニュー「ケールレタス牛丼」
さいたまのトキタ種苗が育種した「カリーノケール」を使用
さいたま市に本社を持つ「トキタ種苗株式会社」が育種した「カリーノケール」が、日本国内の店舗数最多を誇る牛丼チェーン「すき家」の「ケールレタス牛丼」で美味しく味わえます。
新メニュー「ケールレタス牛丼」に使われているトキタ種苗の「カリーノケール」は、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、‟野菜の王様”とも呼ばれています。
サラダや青汁にもよく使用され、健康や美に対する意識が高い方からは注目されていますが、一般的には苦いというイメージから敬遠されがちな野菜です。
「ケールレタス牛丼」は、苦味がなく温野菜でありつつもシャキシャキ感があって、塩ダレの味付けと甘辛く煮た牛肉とも相性ピッタリ。
子供から年配の方までタンパク質と一緒にバランスよく食べられるように仕上がっています。
4月15日から5月中旬まで全国の「すき家」で期間限定販売。テイクアウトも可能です。
美味しく健康な「ケールレタス牛丼」を、お近くの「すき家」でお楽しみください。
ケールレタス牛丼
販売期間:2020年4月15日から5月中旬
販売店舗:全国のすき家1,934店舗で販売予定。(4月8日時点)
価格:並盛オニオンスープ&おんたまセット690円 単品550円
トキタ種苗株式会社 ホームぺージ
http://www.tokitaseed.co.jp/utopic.php?id=674
すき家 ホームぺージ
https://news.sukiya.jp/special/kalelettuce/index.html
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