『産業の眼を創造貢献』タムロンが主催する「私の好きな鉄道風景ベストショット」

小・中・高校生の部　大賞　「勝沼の桜」

一般の部　大賞　「時の流れに」

鉄道のまち大宮

第11回タムロン鉄道風景コンテスト

私の好きな

鉄道風景ベストショット

鉄道のまち大宮に本社を置く総合光学機器メーカー株式会社タムロンは、地域の活性化と鉄道文化の振興に貢献することを目的とする「第11回タムロン鉄道風景コンテスト　私の好きな鉄道風景ベストショット」を、5月1日より開催します。

このコンテストは鉄道の風景写真を通して、全国の鉄道ファンのみならず、一般の人たちにも写真の楽しさを広く知ってほしいと、「一般の部」及び「小・中・高校生の部」を設けています。また、全応募作品の中から選出するユーモアフォト賞、タムロン賞、車輌写真賞もあり、昨年の第10回目は総数5,809点の応募がありました。審査員は昨年に引き続き、鉄道写真の第一人者広田尚敬氏、女性フォトライター「鉄子」でおなじみの矢野直美氏を迎えます。

審査結果の発表については9月中旬、タムロンホームページで発表の他、10月に写真展をそごう大宮店で開催します。

詳細は公式ホームページをご覧ください　↓

http://www.tamron.jp/special/contest/train2018/