
開会式のスピーチをする手話応援団長の田部井功代表取締役と武蔵丘短期大学のマリリンズ、江藤先生も登場

手話応援ブースの皆さん
大宮アルディージャの手話応援団大活躍!障がい者と健常者がひとつになって手話応援
9月25日(日)、大宮アルディージャはNACK5スタジアム大宮でサガン鳥栖と対戦。1対1で引き分けた。ボーイスカウト埼玉連盟、FPレンジャー、クッキープロジェクトなどが加わり、障害者と健常者混合のサポーターは、アルディージャの応援歌『愛してるぜ』のロゴ入りTシャツを着て応援。
試合前、手話応援団長の田部井功さんが「今日はサポーター同士手話応援で頑張りましょう」と挨拶し、清水勇人さいたま市長は「さいたま市はノーマライゼーション条例を唯一持っている政令都市。手話応援で勝利を目指そう」と両チームにエールを送り、熱戦が繰り広げられた。
手話応援は、健康な人も、障がいを持つ人に、普通に生活できる街の中の、心の中の、障害物やハンディキャップを無くして思いやりと優しさに満ちた、街づくりをする為のノーマライゼーション運動を推奨しております。

清水勇人さいたま市長も手話応援にかけつけた

FPレンジャー
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