【レポート】「さいたまトリエンナーレ2016」秋山さやか 市民会館おおみや

さいたまトリエンナーレ2016

秋山さやか 市民会館おおみや

レポート

《雫》

国内外を巡りつつ、その時の思いを色とりどりの縫い目に込めて表現。6月よりおよそ120日間に渡り大宮に滞在制作し、そのほぼ全てに大宮やさいたまで見つけた素材が使われてる。作家が見つけた物や、自分宛てに毎日投函した手紙など、まちと人々との出逢い、記憶が紡ぎ出され、可視化される空間を作り出す。

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「さいたまアートステーション」アーティスト・トークにて。右から、秋山さやかさん、オクイ・ララさん、岡田利規さん

 

さいたまトリエンナーレ2016

https://saitamatriennale.jp/

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