さいたま市のアートに関心がある学生によるアートプロジェクトプラン展覧会
「さいたま国際芸術祭レガシー事業」として令和3年9月から開始している、市民や来場者、さいたまゆかりのアーティストと共に、アートに親しみ創りあげる「さいたまアーツセンタープロジェクト」。
さいたま市内の大学生たちが構想した「アーツセンター」や「アートプロジェクト」のプランを発表する展覧会を開催します。
本プログラムのワークショップやレクチャーをとおして、学生が考え出したオリジナリティ溢れる「アーツセンター」や「アートプロジェクト」のプランを展示公開します。
さいたま市のアートの未来について一緒に考えませんか?
さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)とは
「さいたま国際芸術祭2020」において、「日常賛花―さいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」をテーマに、市民をはじめ来場者が、さいたまゆかりのアーティストと共に、アートに親しみ参加するプロジェクトとしてスタートしました。
展示期間:令和4年2月14日(月)から2月20日(日)まで
9時00分から21時30分まで(但し、14日は13時00分から、最終日は17時00分まで)※2月18日(金)19時から、学生たちによるプレゼンテーションを行います。
展示場所:大宮図書館展示スペース(大宮区吉敷町1-124-1)
詳細はこちらへ ↓
https://www.city.saitama.jp/006/014/008/003/010/011/p086417_d/fil/0210_artpaln_chirashi.pdf
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