福祉のイメージをくつがえす「サデコMONOがたり・公益社団法人埼玉デザイン協議会作品展」

サデコMONOがたり・公益社団法人埼玉デザイン協議会作品展

12月1日(金)から5日(火)RaiBoC Hall(市民会館おおみや)で、「サデコMONOがたり・公益社団法人埼玉デザイン協議会作品展 点は線となり面へ」を開催します。

障害のある人たちが真心こめて生産する商品を販売するオンラインストア「サデコMONOがたり(https://sadeco-monogatari.com/)」は、 多彩なフィールドで活動するデザイナー(公益社団法人埼玉デザイン協議会)と連携し、障害者施設で製作している商品がこれまでの福祉のイメージをくつがえす品質の高い商品であることを全国へ発信しています。

この作品展は、市民に商品を直接見て「サデコMONOがたり」の取り組みをより深く理解してもらうため、人気の高いギフト商品と、「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」の懸垂幕等を再利用したアップサイクル(※)商品を展示します。

また、多彩なフィールドで活動するデザイナー(公益社団法人埼玉デザイン協議会)の作品展も同時開催します。

※アップサイクル:端材や廃棄材に、デザインやアイデアなど新たな付加価値を持たせることで、新しい製品に生まれ変わらせるサステナブル(持続可能)な仕組み。

開催日時

12月1日(金)午前10時から午後5時まで
12月2日(土)午前10時から午後7時まで
12月3日(日)午前10時から午後7時まで
12月4日(月)午前10時から午後5時まで
12月5日(火)午前10時から午後3時まで

場所

RaiBoC Hall(市民会館おおみや)  展示室1・2 (さいたま市大宮区大門町2-118(大宮門街4階))

入場無料

詳細はさいたま市ホームぺージへ

https://www.city.saitama.jp/006/014/008/003/012/008/p100194_d/fil/TEN_OK_20230818_ol.pdf

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