国立新美術館
ルーヴル美術館展
日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
レポート
17世紀オランダを代表する画家フェルメールの円熟期の傑作《天文学者》が待望の初来日
膨大なコレクションを誇るルーヴル美術館だからこそ実現できる史上空前の風俗画展。約3世紀半にわたるヨーロッパ風俗画の多彩な展開を、約80点の作品によって紹介する。
各国・各時代の「顔」ともいうべき画家たちの珠玉の名画が集結!
目玉であるフェルメールの傑作《天文学者》。みなさん、じ~~~っと鑑賞されていました。
この作品のポストカードを購入しました。美少女がちょっと悲しげな目をしています。。
美術館で音声ガイドは使用する派ですか?
本展覧会では音声ガイドが2タイプあり、私は「名探偵コナンガイド」にしてみました!
ルーヴル美術館展があの名探偵コナンとコラボを組んでいます。子どもから大人まで楽しめるコナンガイド。
なかなか鋭い視点で風俗画を謎といています。クイズ付きで、ちょっとおすすめです。
個人的な感想としては、タロットカードのような絵ばかりでした 笑 謎めいています。いろんな意味が隠されていますよ。
6月1日(月)までです!
国立新美術館 ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
- 期間:2015年2月21日(土)-6月1日(月)
- 観覧料:一般 1,600円 ほか
- 休館日:火曜日 (ただし5月5日、26日は開館)
- 問い合わせ:☎ 03-5777‐8600(ハローダイヤル)
- ホームぺージ:http://www.ntv.co.jp/louvre2015/
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