さいたまトリエンナーレ2016
ホームベース・プロジェクト さいたま 2016
【レポート】
オープニング・イベント 2016年11月3日
“Homeとは何か“をコンセプトとする、移動型国際アーティスト・イン・レジデンス(AIR)プロジェクト。岩槻区を拠点に国内外のアーティスト複数名による滞在プロジェクトを実施。
共同生活とリサーチ成果を「オープン・ハウス」として一般公開しました。国内外8名のアーティスト、アーバンプランナー、グラフィックテデザイナーが参加し、さいたま市・岩槻区を拠点に約4週間の滞在制作を行いました。
「HomeBase Project」とは、2006年からはじまった移動型国際アーティスト・イン・レジデンス・プロジェクト。
現代の社会状況の変化により生まれた空き家や工場、歴史的建造物などをアーティストの「Home(家)」と見立て、一定期間の滞在制作活動を実施。
参加アーティスト:
飯島 浩二、アナット・リトウィン 、テクラ・ボーヴェン、マシャ・ズスマン、ヴァレリィ・ボロチン、平野拓也、マルティンカ・ボブリーコヴァー、オスカー・デ・カルメン
詳細は「さいたまトリエンナーレ2016」公式ホームページへ ↓
https://saitamatriennale.jp/event/2069.html
さいたまトリエンナーレ2016
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