「さいたま国際芸術祭2020」2つのさいたま文化発信プロジェクトが国際的なデザインアワードにて受賞!

さいたま国際芸術祭 2020 さいたまトリエンナーレ 遠山昇司

「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-」で実施された2つのさいたま文化発信プロジェクト「裏アートさいたま」と「さいたまコレクション」が国際的なデザインアワードにて受賞!

 

さいたま国際芸術祭2020に出展した、さいたま市の魅力ある文化資源である「盆栽」、「漫画」、「人形」、「鉄道」をモチーフにした作品「裏アートさいたま」が、「世界で最も受賞が困難なデザイン・広告賞」と評される「D&AD Awards 2021(イギリス)」にてウッドペンシル(銅賞相当)を受賞。

NEC(日本電気株式会社)の最先端AI技術と地元企業「しまむら」とのコラボレーションにより生み出されたファッション「さいたまコレクション」が、世界で最も古い広告デザインの国際賞「ADC 100th Annual Awards(アメリカ)」にてBRONZE CUBE を受賞し、世界中にさいたま市の文化が紹介されました。

なお、この度の受賞を記念して、「裏アートさいたま」の巡回展示及び作品(フリーペーパー)再配布を予定。詳細は、決定次第、改めてお知らせします。

 

 

 

さいたま国際芸術祭2020 公式ホームページ https://art-sightama.jp/

 

「さいたま国際芸術祭2020ーさいたまにアートという魔法をかける」記事まとめ

 

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