さいたま文学館
ビアトリクス・ポター生誕150周年記念
ピーターラビットの世界展
2019年9月18日(水)から11月17日(日)
ピーターラビットシリーズは、作者ポターが1893年に知人の病気の息子、ノエル少年に送った「絵手紙」から誕生した物語です。
自身で私家版を出版、1902年にはウォーン社から出版され、最終的には24作の絵本を世に送り出します。
ポターはロンドンから自然豊かな湖水地方に拠点を移し、晩年は牧羊と自然保護活動に力を注ぎました。
本展では、ピーターラビットたちが活躍した湖水地方の魅力を背景に、大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館のコレクションをはじめ、生誕150周年を記念した資料を紹介します。
期間:2019年9月18日(水)から11月17日(日)
休館日:月曜日(ただし9月23日、10月14日、11月4日は開館)9月24日(火)、10月15日(火)、11月5日(火)
会場:さいたま文学館 企画展示室
開館時間:午前10時から午後5時30分まで(入館は午後5時まで)
観覧料:一般210円 高校生・大学生100円
ホームページ http://www.saitama-bungakukan.org/
問い合わせ:℡ 048-789-1515(さいたま文学館)
詳細は埼玉県ホームページへ ↓
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2019/0820-07.html
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