第5回チャリティーディナーショー
「ペルー音楽の夕べとアンデス黄金郷クントゥル・ワシ」
2019年5月7日、大宮区にある結婚式場・清水園にて、チャリティーディナーショー「ペルー音楽の夕べとアンデス黄金郷クントゥル・ワシ」が開催されました。
主催は埼玉県ペルー友好協会で、ペルー日本人移民120周年を記念したチャリティーショーです。
第一部は大貫良夫 東京大学名誉教授による講演「アンデス最古の黄金~クントゥル・ワシ遺跡について」と、第二部はペルー出身の兄弟デュオ『カルバンディーナ』による音楽ディナーショー。
200名以上が参加し、チケットの売り上げの一部を、25年目を迎えたペルー北部にあるクントゥル・ワシ博物館の運営活動のために寄付しました。
ギネス世界記録で「世界最大」と認定された、行田市の田んぼアートの昨年のデザインは、「大いなる翼とナスカの地上絵」でした。
ペルーに暮らす日系人の数は8万から10万人と言われています。
埼玉県ペルー友好協会は、日本とペルー共和国との友好を深め、産業や文化交流を行っています。
埼玉県ペルー友好協会
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清水園
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