「古典×現代2020ー時空を超える日本のアート」国立新美術館

 

 

 

古典×現代2020 時空を超える日本のアート 国立新美術館 古典×現代2020 時空を超える日本のアート 国立新美術館

画像右:川内倫子《無題》シリーズ〈AILA〉より 2004年 作家蔵 © Rinko Kawauchi

画像左:伊藤若冲《鳥禽図》 江戸時代・18世紀 滋賀県立琵琶湖文化館

展示期間:未定~4月6日

古典×現代2020 時空を超える日本のアート 国立新美術館 古典×現代2020 時空を超える日本のアート 国立新美術館

画像右:横尾忠則《戦場の昼食》 1990 / 2019年 作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託) 撮影: 上野則宏

画像左:曾我蕭白《群仙図屏風》(左隻) 江戸時代・18世紀 2曲1双 東京藝術大学

展示期間:未定~4月6日

 

 

古典×現代2020ー時空を超える日本のアート

国立新美術館

未定 ー 2020年6月1日(月)

日本美術史の巨匠×気鋭の現代作家、8組の共演

 

東京が国際的に注目される2020年。

古い時代の美術と現代美術の対比を通して、日本美術の豊かな土壌を探り、その魅力を新しい視点から発信する展覧会を開催します。

江戸時代以前の名品と、8人の現代作家たちの作品をペアにして紹介する本展では、主題や造形の類似はもちろん先達から得た着想や、誰もが知る名品とそのパロディ、古典作品を取り込んだインスタレーションなど時空を超えたアートの対話が繰り広げられます。

出品総点数は古典と現代あわせて約200点。

今日の優れた表現と、今なお私たちを惹きつけてやまない古の名品の比較を通じて、単独では見えてこない新たな魅力を発見できる展覧会です。

 

 

古典×現代2020 時空を超える日本のアート 国立新美術館

画像上:葛飾北斎《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》 江戸時代・19世紀 和泉市久保惣記念美術館

画像下:しりあがり寿《ちょっと可笑しなほぼ三十六景 太陽から見た地球》 2017年 作家蔵

展示期間:いずれも 5月8日~6月1日

 

 

「古典×現代2020ー時空を超える日本のアート」

国立新美術館

会期:未定 ー 2020年6月1日(月)

*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、展覧会会期の延期・変更の場合あり。

会場:国立新美術館 企画展示室2E

休館日:毎週火曜日

(ただし、5月5日[火・祝]は開館、5月7日[木]は休館)

開館時間:10:00ー18:00

(毎週金・土曜日は20:00、5月30日[土]は「六本木アートナイト2020」開催にともない22:00まで)*入場は閉館の30分前まで

観覧料:一般 1700円 など

問い合わせ:電話 03-3571-5236

https://www.nact.jp

 

 

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住所、氏名、年齢、電話番号、アコレのブログへの感想を明記の上、

件名「国立新美術館 希望」acore01@gmail.com 宛にご応募ください。

(応募締切3月31日必着)

 

※掲載画像の無断転載・複製を一切禁じます。

 

 

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