埼玉県立近代美術館 設計は日本を代表する建築家 黒川紀章
埼玉県立近代美術館「動く、光る、目がまわる!キネティック・アート」
いってきました!スタッフblog
60年代にかけて、ヨーロッパを中心に盛んに制作された「動く芸術」のことをキネティック・アートといいます。レトロな雰囲気が感じられる一方、現在のメディア・アートに通じる先鋭的な感覚を見出すこともできるでしょう。
視覚の魔法を繰り広げる実験的な世界を、夏休みにぜひファミリーで楽しみたい展覧会です!
「夏割☆200 サマー・スペシャル割引ーお子様といっしょに展覧会へ!」中学生以下のお子様と一緒の場合、200円引きに☆
撮影がOKな作品がいっぱいあります。嬉しいですね☆撮っちゃいましょう!
この展覧会は、ジョセフ・アルバース、ブルーノ・ムナーリなど先駆的な作家も紹介しながら、主にイタリアで活躍した作家たちの作品を通して、キネティック・アートをふりかえります。
タイトル通り、ちょっと目がまわりました 笑☆「アート」という枠にとらわれず、感覚的に楽しめる展覧会だと思います。視覚の魔術を感じに、埼玉県立近代美術館へGO!
隣接している北浦和公園。人気スポットの音楽噴水。自然とアートに癒されます!
埼玉県立近代美術館
動く、光る、目がまわる!キネティック・アート
●2015年7月4日(土)〜9月6日(日)
●一般1,000円
●月曜日(7月20日は開館)
●問い合わせ 048-824-0111
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/
リニューアルしました!こちらをご覧下さい ↓
Acoreおおみや WEBサイト https://acore-omiya.com/
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