「毎日興業アリーナ久喜」開館30周年感謝祭。愛されつづける体育館へ
「毎日興業アリーナ久喜」久喜市総合体育館第一体育館は今年で30周年
大宮区にある建物施設・管理運営の毎日興業株式会社が指定管理者として管理を行う「毎日興業アリーナ久喜」にて、5月21日に開館30周年記念感謝祭が開かれました。
体育館は1993年に開館し、2004年には彩の国まごころ国体のバドミントン会場として利用されました。
感謝祭では、川口市出身、元オリンピックバドミントン選手の遠藤大由選手による子供たちとの試合やトークショーや、防災スタンプラリー、スポーツ体験コーナー等が設けられ、たくさんの市民が訪れ感謝祭を楽しみました。
30年のあゆみ写真展
久喜ばら会展示会
アリーナイベント
普段より毎日興業アリーナ久喜を利用している団体や、地元久喜市で様々な活動をしている人達のパフォーマンスが行われました。
にぎわい広場
多目的ホールでは、輪投げやスカットボール、ボッチャ、お菓子のつかみ取りなど、子どもや小学生などが喜んで参加しました。
トレーニング室では、この日だけ利用料金が半額に。
グルメひろば
正門前広場では、久喜市内の名産品を集めた「グルメひろば」が賑わいました。
特別ゲストに、川口市出身の元オリンピックバドミントン選手 遠藤大由選手が登場
オリンピックでリオ、東京と2大会連続で出場し、ともに5位入賞という記録を残した遠藤大由さん。会場では、子どもたちとの試合やトークショーなどが行われ、盛り上がりを見せました。
毎日興業アリーナ久喜 https://www.kukishi-sogo-taiikukan.com/
毎日興業株式会社
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