【東日本連携・創生フォーラム】2020年東京五輪・パラリンピックへ向けて意見交換

 

19都市の首長らが集まり

2020年東京五輪・パラリンピックへ向けて意見交換

第4回東日本連携・創生フォーラム

 

2018年11月5日、パレスホテル大宮にて、東日本の各新幹線沿線自治体が地方創生や地域活性化を議論する「第4回東日本連携・創生フォーラム」が行われました。

19都市の首長らが集まり、藻谷浩介氏の基調講演「オリパラ後に続く東日本広域連携―何を生かし何を目指すか?-」が行われた後、五輪・パラリンピックに向けて観光促進や事業連携など、討議や報告が繰り広げられました。

現在整備が進められている連携拠点施設「(仮称)東日本連携支援センター」は、

2019年3月28日の開設が発表され、東日本の食や産業を中心に「ヒト・モノ・情報」が集合し、地方創生の場を目指します。

会議の座長を務めた清水勇人さいたま市長は「五輪はたくさんの観光客が来日する絶好の機会。開催まで残り2年、しっかり連携を強め、大会後も東日本が元気に盛り上がるよう進めていきたい。」と意気込みを示しました。

 

「第4回東日本連携・創生フォーラム」参加自治体の首長ら

 

東日本連携・創生フォーラム さいたま市ホームページ

http://www.city.saitama.jp/006/007/020/010/001/index.html

 

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