【今週の一枚】
伝えるって難しい。さいたま国際芸術祭レガシー事業
2月19日、高鼻コミュニティセンター大会議室にて、さいたま国際芸術祭レガシー事業「アートハブズ計画」意見交換会を開催しました☆
市民参加型のさいたま国際芸術祭で実施したプロジェクトのうち、現在も継続している「さいたまアーツセンタープロジェクト」、「市民サポーター事業」、「アーツさいたま・きたまちフェスタ」、「美術と街巡り・浦和」について、各代表者を招き、今後の事業展望について意見交換を行ったのですが、、
とっても勉強になる考えさせる会でした!
しかし、言葉で伝えるのが難しい、、。街にとって、人にとってアートとは?たくさんの人にアートに触れてもらうためにはわかりやすくするべき?素晴らしいアートって?
伝えるのが仕事。。『記者』してる自分ですが、もどかしさを感じてしまいました。もっと勉強するぞ!
出席者
浅見俊哉氏(さいたまアーツセンタープロジェクト)
三浦匡史氏(市民サポーター事業)
飯島浩二氏(アーツさいたま・きたまちフェスタ)
松永康氏(美術と街巡り・浦和)
石上城行氏(司会:埼玉大学准教授)
公式Instagram https://www.instagram.com/artsightama/
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