さいたま市出身
画家・岡野友敬さん
取材しました!Byスタッフblog
Tシャツ姿の岡野友敬さんは、太陽と笑顔が似合う男性だったーーーー
バスケットボールが好きで、スポーツに関わる仕事に就きたいと思い渡米。入学したサンタモニカカレッジで、岡野さんのいたずら描きを見た友達にすすめられて、彫刻や版画、スケッチなど美術の授業を取り始めた。すると楽しくなり美術を専攻した。―――
続きはあとで☆
会期中、さいたま新都心にある「あるぴいの銀花ギャラリー」にて。わくわくドキドキするような楽しい作品です。
お子さんの小学校ではPTA会長を務め、庭で羽の烏骨鶏を飼っているそうです。
烏骨鶏を飼う楽しさもお話してくれました☆
趣味は畑仕事、子どもと遊ぶこと。
本インタビューは
Acoreおおみや「さいたまのアーティスト」ページに掲載します。
次号は7月14日発行です。
お手に取ってご覧ください!
画家・岡野友敬(おかのともたか)プロフィール
1979年大宮区生まれ。見沼区在住。少年時代はスポーツ漬けの毎日を送る。2003年に渡米し、サンタモニカカレッジで美術を専攻。卒業後、3カ月イタリアに滞在し、A・ビーチ氏の工房でエッチングを学ぶ。帰国後、運送業などの仕事を経て画家に。池袋東武百貨店やあるぴいの銀花ギャラリーなどで個展を開催。http://pomotaka.com/
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