国立西洋美術館
北斎とジャポニズム
HOKUSAIが西洋に与えた衝撃
2017年10月21日(土)~2018年1月28日(日)
- 休館日:月曜日(1月8日は開館)、12月28~1月1日、9日
- 観覧料:一般 1,600円
- 問い合わせ:03-5777-8600 (ハローダイヤル)
- 公式ホームページ http://hokusai-japonisme.jp/
西洋近代芸術の展開を”北斎とジャポニスム”という観点から編み直す、世界初の展覧会。
国内外の美術館や個人コレクターが所蔵するモネ、ドガ、セザンヌ、ゴーガンをはじめ10か国以上から名作が集結する。”東西・夢の共演”で、天才浮世絵師・葛飾北斎が西洋に与えた衝撃を堪能できる。
北斎からどうインスパイアされたか、、作品を見比べてみると、一層、おもしろいです☆
19世紀後半、西洋の人々を魅了した浮世絵師・葛飾北斎!
素敵なミュージアムグッズがいっぱい☆
目玉はアクセサリ-ブランド「アガタ パリ AGATHAPARIS」からオリジナルネックレス。そして、てぬぐいの老舗「かまわぬ」から2つの絵柄のてぬぐいが誕生。一つは、本展のメインビジュアルでもおなじみの、葛飾北斎の大判錦絵《冨嶽三十六景 東海道程ヶ谷》。
日本初、世界初。その出会いからジャポニスムを読み解く贅沢な展覧会です。お見逃しなく!
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