埼玉でも開催 心に迫る「世界報道写真展2017」東京都写真美術館 

 

大賞受賞はトルコのブルハン・オズビリジ氏。

首都アンカラで開かれた写真展の開会式で、警察官が駐トルコ・ロシア大使を射殺した事件を捉えた写真。

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アムステルダムの世界報道写真財団から、ラウレンス・コルトウェーグ氏が来日しギャラリートーク。

 

 

世界報道写真展 2017

2017年6月10日(土)~8月6日(日)

東京都写真美術館 地下1階展示室 http://www.topmuseum.jp/

 

「世界報道写真展」は1955年にオランダのアムステルダムで、世界報道写真財団が発足したことにより、翌年から始まったドキュメンタリー、報道写真の展覧会です。十数人からなる国際審査員団によって選ばれた入賞作品が「世界報道写真展」作品として、世界中で展示されます。

第60回世界報道写真コンテストは125の国と地域から5,034人のプロカメラマンが参加し、応募総数は80,408点。その中から選ばれた8部門45人の受賞作品が2017年2月13日に発表されました。

「世界報道写真展」は1年を通じて、世界の45カ国約90会場で開かれ、総計400万人が会場に足を運ぶ世界最大規模の写真展です。世界で起きている紛争や現代社会問題、奇跡的なスポーツの決定的瞬間をとらえた写真など、普段目にすることができない世界の現状を伝える写真を紹介します。

 

休館日:毎週月曜日(7月17日開館、翌18日休館) 

観覧料:一般 800円

公式HP http://www.asahi.com/event/wpph/

 

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〈人々の部 単写真1位〉 マグナス・ウェン (スウェーデン アフトンブラデッド紙)
デバガ(イラク)イラクのモスカル郊外の村ハウィジャから逃れてきた家族

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〈現代社会の問題の部 単写真 1位〉 ジョナサン・ バックマン (アメリカ、ロイター)
ルイジアナ州バトンルージュ(アメリカ)

SNSでも問題になった作品。抗議の態度を示す黒人女性

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「(ギャラリートーク)最後はハッピーエンドで終わらたい」と、ラウレンス・コルトウェーグ氏が紹介したのは美しい「自然の部」作品の数々。一見、綺麗な写真作品ですが、シリアスなメッセージが隠されています。

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残念ながら日本人の受賞者はいませんでしたが、社会勉強にもなる写真展です。世界中のプロカメラマンが捉えたレベルの高い写真を通して、世界の現状が伝わってきます。埼玉県では、越谷市の「イオンレイクタウンkaze」で開催されます。お見逃しなく!

 

イオンレイクタウン kaze

2017年9月6日(水)~9月18日(月・祝)

詳細は公式HPへ http://www.asahi.com/event/wpph/access.html#saitama

 

 

 

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