洗濯物を万国旗のように さいたまを彩る 西尾美也さん「感覚の洗濯」さいたまトリエンナーレ

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別所沼公園から歩いてすぐ「花と緑の散歩道」

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カラフルな洗濯物が見えてきました

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参加者とミーティング

 

 

 国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」参加アーティスト

西尾美也さんによるワークショップ

「感覚の洗濯」

@花と緑の散歩道 (仮称)西南さくら公園

いってきました!

 

普段は家の中で洗濯機を使って行う洗濯を、参加者と一緒に、手洗いで行います。全長約90mのロープに洗濯物を干して街を彩ったら、その風景を好きな場所からスケッチ。気持ちの良い屋外で、洗濯物が乾くまで思い思いに時間を過ごすというワークショップです。

 

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参加した学生達

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シャツ、タオル、スカーフ、、たくさんの洗濯物

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アーティストの西尾美也さん

 

西尾さんは訪れたケニアで、干された洗濯物が万国旗のように街を彩っていたのが印象的だったそうです。洗濯して干すという誰もが参加できる方法で、アートとして作品を作り出すワークショップを「さいたまトリエンナーレ」ではじめて開催しました。

 

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不思議な光景に、写真を撮る人も

 

手洗いした洗濯物でまちを彩り、その風景をスケッチする。洗濯行為を通して感覚をひらいてゆこうとする試みです。このワークショップの記録や水彩画は、本番となる「さいたまトリエンナーレ2016」で公開されます。

 

「たとえば奈良では、東大寺や浮見堂などの観光名所で、小中学生や同好会の人たちが写生会をしている姿が見られます。自分たちの街の歴史や景観に向き合う行為として、ワークショップで自らが作り出した「洗濯物のある風景」を写生して記録しますーー西尾美也」パンフレットからの抜粋ですが、さいたまではどのような風景に記録されているのでしょう?もうすぐ開幕する「さいたまトリエンナーレ2016」をお楽しみに☆

 

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西尾美也さん プロフィール

 

1982年、奈良県生まれ。同在住。2011年、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。文化庁芸術家在外研修員(ケニア共和国ナイロビ)などを経て、現在、奈良県立大学地域創造学部専任講師。装いの行為とコミュニケーションの関係性に着目し、市民や学生との協働によるプロジェクトを国内外で展開。アフリカと日本をつなぐアートプロジェクトの企画・運営のほか、ファッションブランドFORM ON WORDSも手がける。主な個展に、京都服飾文化研究財団KCIギャラリー(2006年)、3331ギャラリー(2011年)など。主なグループ展に、「Media City Seoul」(ソウル市立美術館、2006年)、「日常の喜び」(水戸芸術館、2008年)、越後妻有アートトリエンナーレ2009、Biennale Benin(ベナン、2012年)、「LIFE by MEDIA」(YCAM、2013年)、六本木アートナイト2014、「拡張するファッション」(水戸芸術館、2014年)、「服の記憶」(アーツ前橋、2014年)、「Invisible Energy」(ST PAUL St Gallery、ニュージーランド、2015年)など。

さいたまトリエンナーレ 公式ホームページより https://saitamatriennale.jp/

 

 

さいたまトリエンナーレ 2016 https://saitamatriennale.jp/

 

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ちなみにこの日は「浦和まつり」☆さいたまアートステーション前も賑わっていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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