鉄道のまち大宮！「第８回タムロン鉄道風景コンテスト私の好きな鉄道風景ベストショット」

【一般の部大賞】樋口精一「カラフルシャワー」

【小・中・高生の部大賞】養田純奈「光と影とカメラ女子」

【ユーモアフォト章】橋本拓海「駅長」

鉄道のまち大宮

「第８回　タムロン鉄道風景コンテスト　私の好きな鉄道風景ベストショット」開催

応募期間　2015年5月１日（金）～8月20日（木）　※消印有効

さいたま市見沼区にある、総合光学機器メーカー「タムロン」が開催する写真コンテスト「第8回タムロン鉄道風景コンテスト　私の好きな鉄道風景ベストショット」の応募が5月１日から始まる。

鉄道、写真文化、地域社会の発展に貢献することを目的として、今年で8回目。鉄道風景写真、鉄道のあるスナップ写真など、鉄道とその周辺を入れ込んだ写真であれば、風景、スナップなどを問わず、撮影機材についても一切問わない。「小・中・高校生の部」も設けており、門戸の広い写真コンテストとして年々注目が高まっている。

昨年は過去最高となる総数7,000点もの応募があり、審査員は、鉄道写真の第一人者広田尚敬氏、女性フォトライター「鉄子」で話題の矢野直美氏。大賞作品には、賞金30万円のほか、副賞としてタムロンレンズを贈る。入賞作品は10月、そごう大宮店で写真展を開催する。　　応募期間締切は8月20日まで。