さいたまのビジネスマンにエールを「さいたまビジネスマン」さいたまトリエンナーレ

 

https://saitamatriennale.jp/

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花と緑の散歩道を歩いていたら。。巨大なサラリーマンのオブジェが!

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作品の上に乗っているのは、制作したラトビア共和国在住のアイガルス・ビクシェさん。

※危ないですので、普段は登ったりしてはいけません!!

 

 

さいたまトリエンナーレ2016

「さいたまビジネスマン」

 

西南さくら公園

アイガルス・ビクシェさんを取材いたしました!

(トリエンナーレ開幕前に取材しました☆)

さいたまトリエンナーレの中でも注目度が高い作品です!

 

長さ約10メートルの巨大な彫刻「さいたまビジネスマン」は、西南さくら公園に展示されています。

ラトビア共和国のリガの港を出てさいたまにやってきました。

制作したのは、ラトビア在住のアイガルス・ビクシェさん。

さいたま市を訪れた際に埼京線のラッシュに驚き、ブッダの涅槃像にインスピレーションを得て、さいたまのビジネスマンにエールを送る気持ちでサラリーマン像を制作しました。

「経済発展のために頑張っている生活都市・さいたまのビジネスマンも、ゆっくり寝転んで幸福や豊かさを考えて」と作品のメッセージにこめられています。

 

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ユニークなアイガルス・ビクシェさん☆

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この虫はなんだろう。。??蠅と蜘蛛です。不気味に感じる人もいるかもしれません。

生き物の連鎖、循環をあらわしています。涅槃にしろ、なんだか仏教ちっくな印象ですが「作品に宗教的な意味はない」そうです。

 

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私たちにとってラトビア共和国とはなじみのない国ですので「どのような国ですか?」と質問したところ「ビューティフル☆」と一言でした。「なぜ芸術を志したのですが?」「ミッション(使命)☆」一言。笑

 

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作品にはさまざまな意味やメッセージがかくされています。どう感じるかは受け取るかはあなたの自由。謎解きのようなおもしろさが現代アートの魅力のひとつですね。

 

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「あれはなに??」とすでに通り掛けの人が作品に注目していました。

別所沼公園から花と緑の散歩道を歩くと西南公園があります。ぜひ体感して下さいね!

 

※危ないですので、作品に登ったりしてはいけません!!

 

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ありがとうございました!

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すべての会場は無料で作品鑑賞できます☆(※一部有料アリ)参加アーティストの作品は、さいたまの自然や歴史にインスパイアされたオリジナルの新作ですよ!

 

 

アイガルス・ビクシェ プロフィール

1969年、ラトビア・リガ生まれ。同在住。木、ブロンズ、石を素材とした彫刻作品を中心に、社会的なアイデンティティの確立や対立などを問題にするなど、場所やその土地の人々の暮らしを読み解きながら、さまざまな彫刻的なインスタレーション、アートプロジェクトを行っている。また空間デザインやオペラ、演劇など舞台芸術も数多く手がける。主な作品に、《ピンク・ハウス》(クリスタプス・グルビスとの共同プロジェクト、ヴェネチア・ビエンナーレ、ジェネレーション・ヨーロッパ館、イタリア、2005年)、《母なる地球のオフィスの1/10》(リガ中央墓地のためのクルサ通り2番地のオブジェ、ラトビア、2004年)、《ヨーロッパ的空間》(クリスタプス・グルビスと共同キュレーション、リガ国際彫刻四年祭、ラトビア、2002年〜2004年)、ほか多数。さいたまトリエンナーレ公式HPより

 

さいたまトリエンナーレ2016

2016年9月24日(土)~12月11日(日)(79日間)

https://saitamatriennale.jp/

 

 

 

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別所沼公園にはかわいい「さいトリ丸」と「別所沼丸」が浮かんでいます。こちらも是非☆

《種は船プロジェクトinさいたま》日比野克彦

 

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