浦和ロイヤルパインズホテル

寄付金付きの宿泊プランやオリジナルカクテルで「ピンクリボン運動」を応援！

10月1日（土）から10月31日（月）までの1ケ月間

日本では、乳がんにかかる女性が年々増加しています。毎年65,000人以上の女性が乳がんと診断され、亡くなる方も年間で13,000人以上に達し、女性の壮年層（30～64歳）におけるがん死亡原因の第1位となっていますが、早期に発見して治療すれば完全に治る可能性が高くなります。

浦和ロイヤルパインズホテルは、乳がんの早期発見の大切さを伝える「ピンクリボン運動」を応援します。寄付金付きの宿泊プランや、館内レストラン・バーにおいてオリジナルカクテルを提供するほか、ロビーを飾る装花が期間中ピンク色になります。「乳がん検診」に関するリーフレットを全レストランに設置し、ホテルスタッフがピンクリボンバッジの着用をするなど、啓発活動を行ないます。

［対象レストラン・バー］

5F：日本料理四季彩／旬彩赤松
18F: 中国料理彩湖
19F: レストランRPR ／トップラウンジ

「ピンクリボン運動」とは

ピンクリボン運動は、1980年代からアメリカで盛んになった市民運動で、ピンクリボンは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークです。世界的に乳がん月間である10月は、日本でも乳がんの早期発見を啓発するためのイベントやピンクリボンをあしらった商品を販売する運動が積極的に行われています。