1/18日から さいたま文学館「太宰治と埼玉の文豪展」文豪とアルケミストとタイアップ

http://www.saitama-bungakukan.org/

 

 

さいたま文学館

太宰治と埼玉の文豪展

2020年1月18日(土)から3月8日(日)

 

2018年に没後70年、2019年に生誕110年を迎えた太宰治は、小説はもちろん、 ドラマや映画、ゲームや漫画の原作になることも多く、新しいファンを獲得し続けています。

そんな太宰と埼玉県は実は非常にゆかりがあるのです。

太宰作品のなかでも特別な作品、『人間失格』(1948年)の「第三の手記」後半部と「あとがき」を執筆したのが大宮市(現さいたま市大宮区)でした。

太宰が使用した 「執筆机」を本邦初公開し、さらに本展に合わせて展示室は、リニューアルオープン。

この機会に埼玉県ゆかりの文豪たち、 特に常設展示で扱っている永井荷風・田山花袋・武者小路実篤・中島敦にスポットを当て展示します。

また「〝文学〟の力や記憶をこの先の未来へと継承していくこと」をテーマとした DMM GAMESより配信中のゲーム「文豪とアルケミスト」と初めてタイアップを実現しました。

本展のために描き下ろしされたイラストや、限定グッズの販売、コラボレーションドリンクの販売やイベントなど、盛り沢山に楽しめます。

 

2020年1月18日(土)から3月8日(日)まで

休館日:月曜日(ただし2月24日は開館)、1月28日(火)、2月25日(火)※会期中は、展示替え有り

会場:さいたま文学館 企画展示室及び常設展示室

開館時間:10時から17時30分まで(観覧受付は17時まで)

観覧料:一般210円 高校生・学生100円

問い合わせ: 電話 048-789-1515

http://www.saitama-bungakukan.org/

 

 

さいたま文学館 太宰治と埼玉の文豪展 文豪とアルケミスト

 

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