水に向けてきた眼差しや想いを感じたい 山種美術館「水の音 ―広重から千住博まで―」

横山大観《夏の海》1952(昭和27)年頃 紙本・彩色 山種美術館

13.歌川広重 名所江戸百景 大はしあたけの夕立1

歌川広重(初代)《名所江戸百景大はしあたけの夕立》1857(安政4)年 
大判錦絵 山種美術館[7/19-8/24 展示]

1.川合玉堂 鵜飼1

川合玉堂《鵜飼》1939(昭和14)年頃 絹本・彩色 山種美術館

 

山種美術館 「水の音 ―広重から千住博まで―」開催

 

海に囲まれ、山河の自然に恵まれた日本において水は身近な存在であり、美術の世界でも古くから様々な姿で表現されてきた。画面から感じられる「水の音」に焦点を当て、川、海、滝、雨の主題に沿って厳選した所蔵品を通して、近世から現代までの画家たちの試みを振り返る展覧会。22年ぶりに六曲二双の全てを一挙公開する橋本関雪の大作《生々流転》をはじめ、突然の夕立に急ぐ人々の姿を臨場感豊かに描いた歌川広重の浮世絵、躍動する水の描写を試みた横山大観、川端龍子、奥村土牛らの近代・現代日本画、そして、激しい水飛沫をあげて勢いよく流れ落ちる迫力に満ちた滝を描いた千住博の「滝」シリーズ。これらの作品は、水の視覚的な造形美を伝えるとともに、雨や波、落下する水の音を想い起こさせ、訴えかけてくる。江戸時代から現代に至るまでの絵画を通して、日本の人々が水に向けてきた眼差しや想いを感じたい。

 

会期: 2014年7月19日(土)~9月15日(月・祝)
※会期中、一部展示替えあり
休館日:月曜日(但し、7/21, 9/15は開館、7/22は休館)
入館料:一般1000円
問い合わせ:03-5777-8600 (ハローダイヤル)
http://www.yamatane-museum.jp/

 

 

※掲載画像の無断転載・複製を一切禁じます。

 

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住所、氏名、年齢、電話番号、Acoreへの感想を明記の上、
件名「水の音 希望」
acore01@gmail.com 宛にご応募ください。(応募締切2014年7月31日消印)

 

 

 

 

 

 

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